慶応大学病院と虎の門病院によりますと、先月上旬、慶応大学病院に勤める医師の個人用パソコンが入ったバッグが盗まれたということです。
この医師は虎の門病院での勤務歴もあり、パソコンには慶応大学病院の患者168人、虎の門病院の患者1002人の氏名や疾患名といった個人情報、さらには、手術に至った経過などが保存されていました。
医師は、診療のカンファレンスや研究などのために診療記録などをパソコンに保存していましたが、本来は、患者の名前など個人情報を削除して保存するべきところを削除していなかったということです。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/39a4e5908553babd510f69dc51e4e8e190e014d0
引用元: ・【盗難】慶応大学病院の医師の個人PCが盗まれる 過去に勤めていた虎の門病院の分とあわせて患者1170人の個人情報を保存
間抜けすぎる
論文書くためとか?
論文に患者の年齢や性別は必要だが氏名等の個人情報は必要ないぞ
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