自転車による事故がなくならない中、玉川氏が「成人に関しては、免許制度にすべきだと思う。子どもはしょうがない。小学生くらいまでは。でも、小学生なら学校で教えることができるが、大人はそういう場がなく、意識の変えようがない」と提案した。
これに対し、NPO法人「自転車活用推進研究会」の小林成基理事長は「これから変わろうとしている。2年以内に反則金制度を入れ、違反をすると損になるという状況をつくれば、分かりやすくなるし教育のプログラムもつくっている」と説明。その上で「玉川さんがおっしゃったけれど、免許制度についてはちょっと勘違いがあると思うんですよ」と、玉川氏の意見に反論し「考えて頂きたいのは、車は免許があるが事故は減らないし違反もやる。免許制度やナンバー制度を入れれば片付く、というのは勘違いと思う。教育をすることが重要」と述べた。
すると、玉川氏が「じゃあ、どうやって教育をするんですか。矯正を」「大人にどうやって矯正するんですか」と矢継ぎ早に質問。「大人に関してですか?」と応じた小林氏に「だって『知らないで(違反を)やっていた』とかおっしゃっている方がいる」と述べると、小林氏は「取り締まりを厳しくしようということと、メッセージが伝わるようにする」と提案した。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/ed5034a9e2c47dec722c2171d4dda82e13d993a5
引用元: ・【テレビ】玉川徹氏が激論バトル「自転車は免許制にすべき。成人に関しては」持論主張に専門家は異論
25歳以下から免許導入してドンドン取り締まれ
標識無視、ノールックで車道と歩道の切り替えとか
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