20年10月、ある餃子店とマスク着用について口論になった堀江氏。その騒動についてSNSで拡散したところ、同店は一時休業を宣言した。これを受けてひろゆき氏はXで「通販やデリバリーで再開するとかどうですかね?サイト作る人居ないとかだったら、手伝いますよ」と“助け舟”を出した。
同店はクラウドファンディングを実施し、ひろゆき氏は10万円相当の支援、行動力に称賛の声が集まっていた。堀江氏は「もめたところにひろゆきが介入してきて、いいキャラみたいになって俺は悪者みたいになった。それで一緒に仕事しなくなった」とし、ひろゆき氏に“絶縁状”を叩きつけた。
それからも度々Xでお互いの主張をぶつけてきた両者だが、ユーザーから「リハックで議論すればいいのに」という提案が。これに堀江氏は「人を小馬鹿にするしか能がないやつと議論して意味あんの?笑」と“拒絶”していた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/12/13/kiji/20241213s00041000172000c.html
引用元: ・ホリエモン、餃子屋騒動でひろゆき氏に“絶縁状”叩きつけてから4年…「議論すれば?」の声に反応「意味あんの?笑」 [ネギうどん★]
化け物だよコイツは堀江とは会話出来るが西村は無理
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