1: ずぅちゃん ★ 2024/12/17(火) 10:25:17.01 ID:??? TID:zuuchan
シリアのアサド前大統領は16日、声明を発表し、旧反体制派の攻勢を受け国外脱出したことについて「私は辞任や退避は考えなかった。唯一の方針はテロリストと戦い続けることだった」と主張した。
アサド氏が自らの立場や失権の経緯を明かしたのは8日の政権崩壊後初めて。ただ、声明の信ぴょう性は不明。
声明は、アサド氏の亡命先であるロシアのモスクワ発で公表された。「国家はテロリズムの手に落ちた」と断じ、政権打倒を果たした旧反体制派を非難した。
声明によると、アサド氏は8日午前まで首都ダマスカスで執務を続けた。「テロリスト」が首都に入ったため、「同盟国ロシアと連携し、戦闘を監視する」目的で北西部ラタキア県にあるロシアのヘメイミーム空軍基地に移動。同基地も激しいドローン攻撃を受けたため、ロシア政府からの要請で同日夜に出国したと説明した。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/27d59bf0fc04d8a431984ef7c8ee43ec1723aab6
引用元: ・【国際】アサド氏「辞任や退避考えず」 旧反体制派の進攻「テロ」 シリア
2: 名無しさん 2024/12/17(火) 10:29:46.29 ID:VWPEq
反ワク「ロシアは正義」
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