今年6月、ロックTについて取り上げた6年前の記事が、突如炎上した。
<アラフォーのファッションで、1番大切なのが清潔感と品。ロックを聴いたり、バンドのファンでいることが悪いと言っているわけではありませんが、上品さや清潔感とは対極の位置にあるロックTシャツは、10代~せいぜい20代前半までしか許されないアイテムです。精神的に大人になり切れていないのかな、常識がなくて変わった人なのかな、と思われたくなければ、部屋着やパジャマにするのもやめて、こっそり思い出とともにしまうか、断捨離リストへ入れてください>(「OTONA SALONE」、2018年8月)
(中略)
「アーティストの顔がどーんとプリントされているようなインパクトの強いロックTもよく見ますが、本来CDのために作られたグラフィックをそのまま服に載せれば、ミスマッチにつながる。ライブTシャツにしても、非日常の空間で観客同士が一体感を得るためのものであって、それを日常生活に持ち込まれるとダサいと感じる人もいるのではないでしょうか」
この“ミスマッチ”や“ダサさ”を解消するため、U/MUSICでは「ファッションアイテムとして適しているか」という視点でグラフィックを選定している。
*記事全文は以下ソースにて
2024/12/17/ 11:00 AERA dot.
https://dot.asahi.com/articles/-/243939?page=1
引用元: ・【ファッション】「ロックTシャツはダサい」なんてもう言わせない 大手レコード会社が仕掛ける「12000円」ロックTの勝算 [牛乳トースト★]
普通のTシャツとデザインが違うのか?
周りになんか言われても無視して好きなの着てろ
バンTだろ?
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