政界徒然草
2024/12/16 06:00
千葉 倫之
石破茂首相が臨時国会で「舌好調」だ。少数与党に転落し、厳しい政権運営を強いられる状況は変わらないが、衆参両院の予算委員会で本格的な論戦が始まったとたん、
水を得た魚のように躍動。滑らかだが独特の粘り気を帯びた弁論術で難所を乗り越え、令和6年度補正予算案は衆院通過にこぎつけた。
誠実に答弁しているようでいて、肝心な所では言質を与えない「石破論法」には野党も手を焼いている。
https://www.sankei.com/article/20241216-AANIL3NXUJMSLA5KBPH2OECUG4/
引用元: ・【ゲル】「ねばねば」「ぬるぬる」の石破論法で追及スルリ 顔芸も多彩 手を焼く野党
官房機密費で十分やろ
どんだけ裏金使うつもりや
今日も元気です。
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