https://www.sankei.com/article/20241216-J6TWG5OAZZOKFMACU3JB24HDRY/
2024/12/16 10:51
内閣府が16日発表した10月の機械受注統計(季節調整値)は、民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の受注額が前月比2・1%増の8698億円で、4カ月ぶりにプラスとなった。基調判断は前月の「持ち直しの動きに足踏みがみられる」を維持した。同一表現は6カ月連続となった。
製造業は12・5%増の4368億円で、5カ月ぶりのプラスだった。家電のほか半導体関連機器などを含む電気機械が好調で(略)
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引用元: ・10月の機械受注は前月比2・1%増 電気機械が好調で4カ月ぶりプラスに [少考さん★]
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