まず知事は、東京都が第1子の保育料を無償化することについて問われ、東京都並みの財政力がある自治体でなければ出来ないことで、島根県はそれだけの財源を持っていない。103万円の壁のこともあり、今やっていることが継続できるかという問題だとしました。
また、先月30日に鳥取市で開かれた人口減少戦略フォーラムの所感を問われ、就任後、初めてのお国入りで参加した石破総理大臣から「今、生じている東京とそれ以外の地域との格差、私からすると大都市と地方の格差といったものを是正していかなきゃいけないという認識を総理から示して頂いたということが最大の成果ではないか」としました。
そして、1人の女性が生涯に産む子どもの数を示す合計特殊出生率が去年、過去最低の1.20になったことについて、国際的地位の低下で、国際会議にも呼ばれなくなると予測し、危機感を露わにしました。
全文はソースで 最終更新:12/12(木) 5:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/3028c827c8bde3808ab1c8f3238000ba3c2a6a99
引用元: ・「小国になって行くことを本当に覚悟してるのか」島根・丸山知事 人口減少問題に取り組むよう注文 [首都圏の虎★]
世界と戦う東京のためにより集中が必要
田舎は滅びるしかないの
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