商品ごとに表情が大きく違う「個体差」がかわいらしいと評判を呼び、SNSで大人気に。
しかし、ミスタードーナツの運営会社はねとらぼ編集部の取材に「申し訳なく思っております」と謝罪のコメントを伝えました。
一体なぜなのでしょうか。
「個体差激しいディグダ見て癒されてる」「どれみても面白い」
話題を集めているのは、11月6日から販売している「ポン・デ・ディグダ(テイクアウト313円、イートイン319円)」。
ディグダの顔はシュー生地にホイップクリームを入れキャラメル風味チョコをコーティングして再現し、ディグダがポンデリングの穴から飛び出してきたかのような見た目になっています。
発売前からそのデザインセンスなどに注目が集まっていましたが、11月6日に発売されると、X(Twitter)ではイメージ写真との差が話題に。
イメージ写真ではディグダの丸みを帯びたきれいなフォルムが再現されていた一方で、実際の商品には凹凸が目立つなどイメージとかけ離れたものが多く、「思ってたんと違う」「私の知ってるディグダとちょっと違う」と違いについて言及する人が相次ぎました。
しかし、SNS上の消費者の間に生まれたのは、イメージとの違いにクレームをつけるのではなく、形や表情の違うディグダをそのまま楽しもうという動きでした。
SNS上には個性的な表情を持つ「ポン・デ・ディグダ」の写真が連日たくさん投稿され、「うちのディグダちゃん、疲れているように見える」「うちのディグダさんなんか泣いてる」「個体差激しいディグダ見て癒されてる」「どれみても面白い」などと人気に。
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed8bdf9f448f8487105cc3ef7c65f6ddaaf76661
引用元: ・【ミスド】「申し訳なく思っております」 「個体差ディグダ」が空前の大ヒットも…… 運営が“謝罪”した理由
ディグダグなら知ってる(´・ω・`)
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