2人が出会ったのは、マモルさん51歳、鮎美さん24歳の時。1年の交際を経て結婚したが、当初は子どもを作るつもりはなかったという。「仕事が落ち着いたら子どもが欲しい」と考えるも、気づけば鮎美さんは30代中盤、マモルさんは60歳を超えていた。そして長女が生まれた時にマモルさんは64歳、次女は67歳で授かった。
マモルさんの仕事は写真家で、世界的に著名な歌手やアスリートなどを手掛けるなど、今も現役で活躍。また、体力づくりのため週2回のジム通いを続けている。目標は、次女が20歳を迎える87歳まで元気で働くことだ。
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引用元: ・「『授業参観に来ないで』と言われたら行かない」 5歳&2歳を育てる69歳父、27歳下妻「夫の年齢はあまり意識していなかった」 高齢で子どもを持つのは親のエゴ?
はずかしいわな
嫁は育児と介護大変だよ
お父さんが海外で仕事していて忙しいから代わりにおじいちゃんが来たと言えばいい
どうして、おじいちゃんが来たの?
と言われた。
そりゃそんなのが親だったら恥ずかしい気持ちも理解できるよ
唯一のメリットは早目に相続が貰えるかもってくらいか
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