カプセルトイ専門店とはその名の通り、カプセルトイだけを集めた店のこと。店によっては、買ったカプセルトイを撮影するためのブースが併設されていることもある。こうした専門店は2020年頃から増えていて、「ガチャガチャの森」「gashacoco(ガシャココ)」「ガシャポンのデパート」「#C-pla(シープラ)」「カプセル楽局」など、多くのブランドが登場。専門店の種類が増えれば当然、全体数も増加する。日本カプセルトイ協会によると、2023年度には200店舗以上のカプセルトイ専門店がオープンしたという。
最近では「近所のショッピングモールの空きテナントが、いつの間にかカプセルトイショップになっていた」という経験がある人もいるだろう。筆者は四国に在住しており、身近なところでは、イオンモール高松(高松市)の全テナント91店舗のうち、カプセルトイ専門店は3店舗にものぼる。ふらっとモールを歩いていたら、カプセルトイ専門店に出くわすのだ。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/2b9d957b634f3e024789358b59514d8d21f68856
引用元: ・【経済】単なる「ブーム」ではない カプセルトイ専門店を爆増させた「コスパ」の正体
なんで金だしてゴミを買うんだって感じだな
メーカーも工夫をこらして進化してる
もはや大人がターゲットだよな
何回もまわせない
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