「100万円以上貸しました。貸したものは返してよと」(お金を貸した元部下)
悔しさをにじませる男性。100万円以上を貸した相手は、自身の上司で定年退職を間近に控えていた、愛知県豊橋市の課長級の男性職員でした。
「お金を返すのは普通は筋じゃないですか。逆に貸した時の自分がバカだったなという思い」(お金を貸した元部下)
課長級職員と同じ部署で働いていたという元部下の男性。2020年夏ごろから「家庭の事情」などを理由に何度も電話やメールで借金を申し込まれたということです。
相手が上司だったことや、その人柄から断りづらかったと言います。
「誰が見ても温厚で優しくて問題を起こすような上司ではないと自分は認識しています。退職が間近でしたので、『退職金で返す』と本人は言っていました」(お金を貸した元部下)
続きはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/83980316741c59539de31a5ddd4a63da3ddf2567?page=1
引用元: ・【愛知・豊橋市】部下などから5800万円超の借金をした市職員 返済しないまま亡くなる なぜ巨額に
いくら上司とはいえ
借用書あるなら弁護士に
女か?
コメント