
引用元: ・習近平が激ヤセしていた!?経済どん底の中国でトランプ大統領誕生に恐怖する「国家主席の悲鳴」 [662593167]
アメリカ大統領選挙の投開票日から約1ヵ月前の10月11日、天安門広場近くに位置する「人民大会堂」で、習近平国家主席も出席する重要な行事が開かれた。中国人民対外友好協会設立70周年記念式典。海外の民間交流を促進してきた同協会の70周年を祝うこのイベントに参加するため、約100ヵ国から500人以上の要人が駆け付けた。来賓を前に、習主席はスピーチを披露。「中国は各国の人々と友好的交流を強化し、手を携えて人類運命共同体を構築することを望んでいる」と表明した。
この式典後、日本の外交関係者にはこんな情報が駆け回ったという。自民党外交部会の関係者が明かす。
「習主席を祝う歌も歌われるなど、式典自体は概ね和やかに進んだのですが、恰幅もよく威厳に満ちた印象の習主席が、この日はずいぶんと痩せて見えたことが話題になりました」
経済はどん底。そのうえ米大統領選が近づき「宿敵」の再選の足音が聞こえてくる。そんな焦燥の連続で71歳の習主席はいま、疲弊しきっているのかもしれない―
想像してワラタ
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