学生の労働時間、年1.1億時間増 103万円の壁緩和で試算
「年収103万円の壁」で働き控えしている学生の年収が増えると、一定の経済効果が期待される。大和総研の試算によると103万円の壁を意識して就労時間を調整している学生は全国で約61万人いる。この61万人の年収が25万円増えると仮定すると、総労働時間は年間約1.1億時間増える。個人消費は年間約1060億円増える。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA115XC0R11C24A2000000/
引用元: ・学生の労働時間、年1.1億時間増 103万円の壁緩和で試算 [135853815]
それな
勉強しろよカス目的見誤ってんじゃねーか
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