そして日本の高級飲食店にも、中国人客が増えているという。とかくマナーに関する問題がメディアなどでことさらクローズアップされがちだが、こうした場所での立ち居振る舞いが、実際にはどう受け止められているのかを探った。同僚の退職祝いに、港区・青山にある高級焼き肉店へ行ったHさん(IT企業勤務/40代女性)。何度か行ったことのある店で、最後に訪れたのはコロナ禍になる直前だった。数年ぶりに訪れた店内で食事を愉しんでいたが、しばらくして気がついたのは、「自分たち以外に日本人がいない」ことだったという。
「どの駅からも少し離れているような場所にある落ち着いた雰囲気のお店で、有名人もよくみかける焼き肉店です。予算は1人2万~3万円ぐらい。予約の時点で、1か月先まですべての時間帯が埋まっていて、驚いてはいたんです。元々人気なお店でしたが、そこまでではなかったので」
4人でテーブルを囲んでいたHさんは、隣のテーブルにいた男女が料理の写真を撮影している時の声が「中国語」であったことに気づいた。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/237b13800b61be50ebb9bcc9bb27d93f2b85b93b?page=1
引用元: ・【インバウンド】「中国人客だらけになった」港区の高級飲食店で日本人客とオーナーが明かす“マナー問題”の本当のところ 「気づいたら隣で静かに食事」「写真は撮るがトラブルはない」
一部の中国人を取り上げて揚げ足をとるマスゴミが悪い
撮り鉄と同じだ
問題は中国人の中流層のマナー
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