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「ホースくだちゃい」東京科学大「今作りますね2億円」ヒトiPS細胞から長さ数cmの腸を作製

「ホースくだちゃい」東京科学大「今作りますね2億円」ヒトiPS細胞から長さ数cmの腸を作製

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1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [CN] 2024/12/11(水) 19:50:30.33 ID:CRGeoTzs0● BE:866556825-PLT(21500)
ヒトiPS細胞から管状のミニ腸作製 世界初 東京科学大https://news.yahoo.co.jp/articles/ae4e636cf5b2dc3a165f17d5e39d490cc4a26a2a

毎日新聞
ヒトiPS細胞=京都市左京区で2010年8月3日午後1時25分、広瀬登撮影

世界で初めてヒトの人工多能性幹細胞(iPS細胞)から管の構造がある「ミニ腸」を作ったと、東京科学大のチームが10日発表した。これまでは大きさ数ミリの球体のものしかできなかったが、特殊な技術を使い、大きさ数センチの実際の腸のような構造を再現した。チームは、将来的に腸移植を代替できる技術に向けた一歩だとしている。

ミニ腸は、さまざまな組織に分化できるiPS細胞を培養して作った、実際の腸を模した細胞の塊で、腸オルガノイドとも呼ばれる。

チームはヒトのiPS細胞から、腸の元になる複数の細胞を作って融合させ、球体のミニ腸を作製。特殊な培養容器を使い、浮遊させて複数のミニ腸をひも状につなげ、回転させると、ひも状のミニ腸の中心に穴ができ、管のような構造ができた。

このミニ腸をマウスに移植したところ、マウスの小腸と同サイズのミニ腸まで成熟したという。ただ、実際の小腸と同じ機能があるかは確認できていない。チームは今後、小腸として機能するかどうかを確認する研究を行う。

難治性の病気で小腸を切除したり、生まれつき小腸が短かったりする患者は、国内に約1000人いるとされる。唯一の根治法は移植だが、小腸には複雑な免疫機能があり、他の臓器と比べて拒絶反応が起こりやすく、ドナー不足などの課題がある。

チームの水谷知裕講師と岡本隆一教授は「将来的に患者さんに役立つ再生医療の開発を目指したい」と話した。

成果は10日付の国際科学誌「セル・リポーツ・メソッズ」に掲載された。

引用元: ・「ホースくだちゃい」東京科学大「今作りますね2億円」ヒトiPS細胞から長さ数cmの腸を作製 [866556825]

2: 名無しさん@涙目です。(岐阜県) [US] 2024/12/11(水) 19:51:35.29 ID:poQT/kip0
22世紀にはちゃんと使える時代になってそうだな
3: 名無しさん@涙目です。(東京都) [US] 2024/12/11(水) 19:54:12.76 ID:EOtbbfeN0
それよりさっさと歯槽骨をもっと簡単に再生できるようにしろ
4: 名無しさん@涙目です。(ジパング) [PL] 2024/12/11(水) 19:54:17.02 ID:PUQSrG0x0
ウインナー作ろう
5: 名無しさん@涙目です。(東京都) [JP] 2024/12/11(水) 19:54:51.16 ID:1yw7e8uj0
潰瘍性とクローン病が救われそうだな
6: 名無しさん@涙目です。(東京都) [IT] 2024/12/11(水) 19:54:53.78 ID:Ca54bUwH0
歯は早くほしいな
7: 名無しさん@涙目です。(日本のどこか) [US] 2024/12/11(水) 19:55:01.12 ID:7VxHPNEa0
ホースは膣だろJK

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