尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は7日、対国民談話で「私の任期問題を含め、今後の政局安定策については我が党に一任する」と述べ、与党内では「弾劾反対」の党論が固まりつつある。「速やかな職務執行停止が必要だ」と主張していた国民の力代表の韓東勲(ハン・ドンフン)は、尹大統領の大国民談話を受け、「秩序ある退陣」に重点を置く姿勢を示し、事実上立場を転換した。 略
親韓(親韓東勲)派は、同日午後に予定された尹大統領の弾劾訴追案の採決で「否決」に力を入れた。これは韓代表の立場変更に伴うものとみられる。
尹大統領の弾劾に公開的に賛成していた親韓派の趙慶泰(チョ・ギョンテ)国民の力議員は国会で記者団に対し、「(尹大統領の)早期退陣に向けたロードマップを早急に策定することが重要だ」と述べ、「まずは韓東勲代表の意向に従うことにした」と立場を変えた。親韓派の申志浩(シン・ジホ)戦略企画副総長も、Channel Aに出演し、「離反票はほとんどゼロになるだろう」と見解を示した。
国民の力は、非常戒厳事態の収束策として尹大統領の二線後退や任期短縮改憲カードなどを代案として推進する見通しだ。与党高位関係者は電話取材で、「秩序ある早期退陣に重点を置き、党力を集中させるのが現状では最善だと判断している」と語った。 略
引用元: ・【韓国】弾劾案、否決へ 国民発狂へ [128776494]
排除しようとしてた北のスパイ
介錯したほうが良かったろ。
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