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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1602496?display=1
新潟県五泉市は6日、市内の温泉施設の直売所で「食用キノコ」として販売していたキノコが、毒キノコの『ハイイロシメジ』だったことがわかったと発表しました。
五泉市によりますと、五泉市のさくらんど温泉内にある直売所「よりね家」で、2日と3日に「大黒しめじ(天然)」としてキノコ(1袋200g)を19袋販売していました。
新潟県が、天然キノコに放射性物質がついていないか検査するために購入したところ、職員から「『大黒しめじ』ではないのでは?」という指摘を受け、専門家が調べたところ、毒キノコの「ハイイロシメジ」だったことがわかったということです。
このキノコは地元の人が山で採ったもので、販売した19袋すべてが売れたということです。五泉市では、購入した人が毒キノコを食べないよう呼びかけるとともに、「市の施設でこのようなことが発生したことに対して深くお詫び申し上げます」とコメントしています。
あわせて購入した人に対しては「毒キノコ(ハイイロシメジ)をまだ保管している方は決して食べずに五泉市さくらんど温泉にお申し出ください」、「すでに食べた方で体調不良などが生じた場合はすぐに医療機関に相談してください」と呼びかけています。
なお、今のところ購入した人から体調不良などの情報はないということです。
厚生労働省によりますと「ハイイロシメジ」は食後数十分から24時間以内に、嘔吐や下痢などの消化器系中毒を起こすということです。
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引用元: ・「購入した人は食べないで!」温泉内の直売所で『毒キノコ』を販売 新潟・五泉市 [582792952]
食べると、味は旨いらしいよね?
本当なの?
まあ、不味かったら食中毒になるやつもっと少ないわな。
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