警察署の留置施設で勤務中にゲーム機で遊んでいたとして、京都府警は5日までに宮津署の20代男性巡査を本部長訓戒の内部処分にした。11月21日付。府警によると、巡査は昨年8月ごろから今年5月下旬にかけ、ゲーム機を宮津署の留置施設に持ち込み、起動させて遊んでいた。関係者の説明では、
ゲーム機は通信機能を有する「ニンテンドースイッチ」で、夜間の勤務時間帯で同僚がいない隙にゲームをしていたという。
府警の留置管理に関する内部規定では、通信機能を有するスマートフォンなどの持ち込みを禁じている。
巡査は「ゲームで遊びたくて、通信をしなければ持ち込み禁止物品にあたらないだろうと、自分勝手に考えてしまった」と話した。同署の抜き打ちの所持品検査で発覚したという。
府警監察官室は「規定の改正や具体的な指導を実施し再発防止に努める」としている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b50661b82b075146e0e2cffa9bbc0689f19395c
引用元: ・夜勤中の警察官、留置施設に「Nintendo Switch」持ち込み遊ぶ 京都府警が20代巡査を処分 [178716317]
とうせやるなら両津勘吉みたいにプラモも持ち込んでればネタになったのに
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