2024年12月2日 18:53https://news.ntv.co.jp/n/kry/category/society/krfc298cd12d784b9a9d5d40a5b65a88c7
会計責任者と、出納担当者は10年近く2人で経理事務を担当していたということですが、倒れた出納担当者は現在も意識不明で、会計責任者は「まったく身の覚えもなく、出納職員がすべての通帳を管理し不正は私に関係もない」などとしているということです。
去年11月には、シルバー人材センターの事務所が火災で、経理関係書類の一部が焼失したことなどから、センターでは、被害額の確定は「非常に困難」としています。
銀行印は通常は、会計責任者が金庫に保管すべきだったということですが、実態としては出納担当の隣の机の上に置かれていて、安易に使用できる環境にあり、許可なく出納担当が事務所外に銀行印を持ち出すこともあったということです。
最終更新日:2024年12月2日 18:54
引用元: ・火事で経理書類が焼失、担当者は意識不明に…防府市シルバー人材センターで決算額と通帳残高が4500万円分乖離
おおこわ
闇が深い
蘭ねーちゃんでも秒で解決出来る事件だけど?
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