プーチン氏は、カザフスタンの首都アスタナで開かれた「集団安全保障条約機構」(CSTO)の会合で「国防省と参謀本部がウクライナ領内の攻撃目標を選定している」と述べ、「標的は軍事施設や防衛産業企業、あるいはキーウの意思決定の中枢の可能性がある」と続けた。
ほぼ3年に及ぶロシアのウクライナ侵攻は、戦況がエスカレートし続けている。ウクライナは最近、米国製地対地ミサイル「ATACMS」、英国製長距離ミサイル「ストームシャドー」でロシアを攻撃しており、ロシアはこれに対する報復を行う意向を示している。
プーチン氏は、ロシアの弾道ミサイル「オレシュニク」を大量に使用した場合は核兵器の威力に匹敵する可能性があると述べ、「われわれは、今も続く欧米製の長距離ミサイルによるロシア領内への攻撃に対応する。それには戦闘状況下でのオレシュニクの試験を継続する可能性も含まれる」と発言した。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-11-28/SNNWJGT0G1KW00
引用元: ・【ロシアのプーチン大統領が警告】「ウクライナの首都キーウにある意思決定の中枢を新型の弾道ミサイルのオレシュニクで攻撃する可能性がある、大量に使用した場合は核兵器の威力に匹敵する可能性がある」
ロシア全土に核攻撃しないとロシアの
暴走 止まんねえぞ
つまり露助は漫画本の悪役並
お前、シャチハタ
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