きっかけは「一番はコロナ」だったといい、「ずっと寄席が休館。外にも出られない」と仕事がなくなってしまったことでふさぎ込む日々。しかも「出かけたり、お酒なんか飲みに行くとSNSで書かれちゃう」という恐怖もあり、家からほとんど出なくなってしまった。
当時は独身。家でも1人だったことから「誰にも話すことがない。テレビ見て、テレビに文句言ってた」といい「気持ちも沈んでいったが、自分ではうつだとは分からない」という。それでも、出口の見えないコロナ禍で「いつまで続くのか」と不安な日々。「死んだ方が楽になるのでは」と考えることもあった。
病院にいくきっかけは、「コロナが弱まって飲みに行けるようになった」時期に「飲みに行ったらそのときにママから『あなた、目がおかしいよ』って言われた」ため。自分では変化はまったく気付かないというが、他人からの指摘がきっかけとなり病院にいき、老年期うつと診断されたという。
続きはデイリースポーツ
2024/11/29
https://www.daily.co.jp/gossip/2024/11/29/0018392641.shtml
引用元: ・20歳差再婚のヨネスケ、老年期うつを告白 コロナ禍で引きこもり「目がおかしい」指摘で病院へ [おっさん友の会★]
いまなら無理な企画だろうな
はじめの頃はほんとに突撃してたけど、ヤクザの家に行っちゃってからは事前確認・了解のもとに訪問してたらしい
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