京都府は2日、マダニが媒介する重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に、丹後保健所管内在住の60代女性が感染したと発表した。
入院中だが、重症ではないという。
府内での感染確認は今年初めて。
府によると、女性は4月28日に発熱や全身の倦怠(けんたい)感、下痢などを発症し、受診した医療機関に入院したという。
府は京丹後市内で感染したと推定している。
マダニは春から秋にかけて活発になるため、府は
「草むらや森林に入る時は長袖や長ズボンなどを着用し、長時間地面に接触しないようにしてほしい」
と呼びかけている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/badb0e0727355ce8f832476299bc5e2470ab9d25
引用元: ・マダニが媒介する感染症、京都の60代女性が感染 発熱や全身の倦怠感・下痢も [178716317]
すぐに気づいて病院で取ってもらって事なきを得た
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