26日午後6時ごろ、京都府綾部市栗町北ノ前の府道舞鶴綾部福知山線で、道路を横断していた近くの女性(83)が、同市の契約社員男性(71)の乗用車と、
同市の会社員女性(24)の軽乗用車に相次いではねられた。
女性は頭を強く打って死亡した。
京都府警綾部署によると、現場は片側1車線の緩やかなカーブで、横断歩道や信号はなかった。
女性は契約社員男性の車に衝突して対向車線に投げ出され、会社員女性の車に衝突した、という。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4917fecb39f154238a2772484614f6e21461e7fd
引用元: ・道路横断中の83歳女性が死亡 車に衝突して対向車線に投げ出され別の車にもひかれる [178716317]
あと数秒数十坊遅かったら無関係でいられるのに
買い物帰りで歩行中の高齢女性 車にはねられ対向車線に投げ出される さらに別の車にもはねられ死亡 横断歩道なし 京都・綾部市の府道26日午後、京都府綾部市の府道で、歩いていた高齢女性が車にはねられて対向車線に投げ出され、さらに対向車にもはねられて死亡しました。
現場に横断歩道はありませんでした。
26日午後6時ごろ、綾部市栗町北ノ前の府道で、道路を南から北に横断していた女性(83)が、東向きに走っていた乗用車にはねられました。
女性は、衝突のはずみで対向車線に投げ出され、西の方向に走ってきた軽乗用車にもはねられました。
女性は頭などを強く打ち、搬送先の病院で死亡が確認されました。
女性は現場近くに住み、買い物帰りだったといいます。
現場に横断歩道はなく、警察によりますと、事故当時は暗く、雨も降っていたため、見通しはよくなかったとみられます。
乗用車を運転していた男性(71)は、「急に人が飛び出してきた」と話しているということです。
事故の影響で、現場付近の府道は、約4時間半にわたって通行止めとなりました。
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