東山美花さん(仮名・33歳)は、地方都市で暮らしている。夫と子ども2人、そして同じ敷地内に義両親が住んでいるそう。
「田舎ではよくある形です。敷地内に建ててもらった一軒家に長男である夫と私、2人の子供が住んでいます。母屋の方には60代後半の義両親。
正直なところ、折り合いはちっとも良くありません」。
特に結婚当初、揉めたのは義母だったと話す。
「食事の作り方から、洗濯、掃除に至るまであれこれ口出ししてくるタイプで本当にイライラしました。当初は同じ母屋に住んでいたので…。
多分子離れできていないんだと思います。息子を取られたとでも思っているのでしょう」。
そんな美花さんを義父は当初、庇ってくれていたそう。
ーそんなにいじめるなや。
そう言って義母の気を逸らしてくれることに感謝していたと話す。ある時までは…。
「次男が生まれた頃に今年の春頃に別宅が完成しました。やっと義母と離れられると思った矢先の出来事だったんです…」。
ある日の昼間、長男は昼寝をしており、次男に授乳をしていたときのことだ。
「自分の家ですし、ケープもせずに服を少しめくる感じで授乳をしていたんです。そうしたら…」
突然、鍵の開く音がしたと話す。
「驚いて、すぐに授乳をやめて服を整えようとしました。突然、乳房から離された次男はもちろん大泣き。でもそれどころじゃなくって…」。
部屋にどかどかと入ってきたのは義父だったという。
「まだ服を整えている途中で入ってきたもんですから、さらにびっくり。たぶん、少し見えちゃったと思います。だって…」。
ーあっ、ごめん、ごめん。見えちゃった。
そう言いながら義父は買ってきたイチゴを届けにきたと話し、キッチンに置いて出て行ったそう。
「最悪な気持ちでした。だから夫には見られちゃったかもしれないと言ったんです。それから鍵を勝手に開けないで欲しいと言ってと頼んだんですが…」。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f36a947abcc7a6aea85ffd1a79925c838fa772a8
引用元: ・嫁「おっぱいを子供にあげている最中にわざわざ見に来る義父がキモい」 [194767121]
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