ソースは2
http://5ch.net
引用元: ・斎藤元彦陣営「merchuにSNSの扇動やネット工作までは発注してない。折田楓は嘘吐き。言動が理解不能」 [828293379]
代理人との一問一答
――メルチュ社への支払いについて。
代理人「支払いはあります。それが法的に認められたものであるという見解です」
――SNS運用に関する業務をメルチュ社へ委託していないということか。
代理人「そうです」
――つまりメルチュ社はサイト上で虚偽の説明をしているということか。
代理人「なぜ、こうなってしまったのかというのは、こうなってしまった以上は(メルチュ社と)連絡の取りようもないので、取るべきでもないでしょう」
――SNS運用はすべて斎藤陣営で行っていたということか。
代理人「そうです」
――メルチェ社はなぜ、このようなことを言っているのかは、よくわからないということか。
代理人「そうです」
メルチュ社の代表・折田楓氏は今月20日、「note」上に、同社が今回の斎藤知事の選挙活動の広報全般を任され、監修者としてSNSの運用戦略立案、アカウントの立ち上げ、プロフィール作成、コンテンツ企画、文章フォーマット設計、情報選定などを責任を持って行い、具体的には以下を担当したと主張していた。
・コピー考案、メインビジュアル作成、デザインガイドブック作成(選挙カー・看板・ポスター・チラシ・選挙公報・公約スライドの制作に利用)
・SNSのハッシュタグを「#さいとう元知事がんばれ」に統一
・X(旧Twitter)本人アカウント、X公式応援アカウント、Instagram本人アカウント、YouTube公式チャンネルの管理・監修・運用
また、以下のとおり会社の業務として取り組んでいたとも綴っている。
「そのような仕事を、東京の大手代理店ではなく、兵庫県にある会社が手掛けたということもアピールしておきたいです」
「『広報』というお仕事の持つ底力、正しい情報を正しく発信し続けることの大変さや重要性について、少しでもご理解が深まるきっかけになれば幸いです」
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