斎藤氏を支援したPR会社の経営者がネット上で、同氏の選挙戦でSNS戦略を提案し「広報全般を任された」などとつづった。公選法では選挙活動で報酬を支払える対象は事務員や車上運動員、手話通訳者らに限定されており、兵庫県選挙管理委員会は「PR会社の記事は把握している。一般論として、報酬が支払われていたら公選法違反に当たる場合がある」と認識を示した。斎藤氏は22日、報道陣の取材に「法に抵触することはしていない」と述べた。
これを受けて、立花氏は「負けるな!立花孝志はさいとう知事をサポートした選挙プランナーを応援します!」といったタイトルの動画をアップ。そこで「真っ当な証拠もなく“~していれば公選法違反”みたいなね。またこれ、憶測で一人の女性をいじめている状況が起こっています」と言及した。
「斎藤さんが公選法違反をしたかどうかは、私には分かりません。ただ少なくとも“法的には問題ない”という見解を示していますから。僕自身も、斎藤知事がそんなうかつなことをするわけはなく、考えづらいと思います」と私見を展開。
また、PR会社の経営者については「素晴らしい仕事をされて。是非とも、僕は仕事を頼みたいですね。戦略を読ませていただきましたけど、完ぺきです。僕の選挙も手伝っていただきたいです」とエールを送っていた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/11/24/kiji/20241124s00041000376000c.html
引用元: ・立花孝志氏「さいとう知事をサポートした選挙プランナーを応援します!」「憶測で一人の女性をいじめている」「是非とも僕は仕事を頼みたい」 [Hitzeschleier★]
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