遊具の劣化が原因とみられる。同日、市議会教育民生常任委員会に報告した。
市教委によると、事故は今月7日の放課後に起きた。児童が、鉄製の握り棒が水平に並んだ「肋木(ろくぼく)」から降りようとつかんだ握り棒が回転。
体勢を崩して腰から転落した。
握り棒と支柱を固定する部分がさびで劣化し、緩んでいたため、回転したとみられる。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/4940b3cf54d03e4e070f5a4bb0d03a167bc43888
引用元: ・【福岡】学校の遊具劣化、児童が落ち腰の骨折る 固定部分さび
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