斎藤氏が当選した後の今月20日、斎藤氏の「広報全般を任せていただいていた」というPR会社社長の女性が自身のnoteで選挙戦略の詳細を公表した。報酬を得て選挙活動に携わっていた場合は公職選挙法違反に当たる可能性があるため、投稿が大きな話題となっている。
ひろゆき氏は「広告代理店の代表の女性が喜び勇んで斎藤知事の選挙戦略の話をネットにあげた結果、公職選挙法違反の恐れが出てきた。『やる気のある無能な味方は今すぐ殺せ』という格言の出番の多い選挙ですなぁ。」とコメントした。以前には、斎藤氏に敗れた元尼崎市長の稲村和美氏についても「『やる気のある無能な味方は今すぐ殺せ』という格言を守らなかった稲村和美候補は、案の定、負けた」とコメントしていたが、再び同じフレーズを使った形だ。
つづき
https://news.yahoo.co.jp/articles/86cd6068022586ab8904c98900239aa08149f009
引用元: ・【X・投稿】ひろゆき、兵庫県知事選「有能な味方」「無能な味方」分類 立花孝志氏とPR会社女性社長を比較
しかもめっちゃ様子見してから発言
良心的とも言えるから。いいんじゃね?
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