材料の内部にある水素の位置を可視化する手法を開発した。
水素は非常に小さく、正確な位置を把握するのが難しかった。
水素を貯蔵する材料開発や、効率的な燃料電池の開発につながる。
成果は英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに掲載した。
以下ソース
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOSG139KO0T11C24A1000000/
引用元: ・【科学】東大、水素の位置を可視化、水素運搬の材料開発に道 [千尋★]
カップヌードルのCMで初めて知った
そもそも酸素と水素2で水なのに水素水っておかしいやろ。
水に溶けないから水上置換法使うってのも中学で習うし、アホしか信じないよな。
すごいな
個体に水素をできるだけ詰め込むってことか
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