斎藤元彦知事　文書問題語る「スタンスには変わりはないです。告発をしたから処分したのではなくて」

　斎藤知事の再選にはＳＮＳが大きく影響したと言われている。ＳＮＳ上には「告発文書自体が捏造だったのでは」「斎藤さんは既得権益に立ち向かったが陥れられた」との声が広がった。斎藤氏は「今回については県民の皆さんがテレビや新聞だけではなく、ＳＮＳ、Ｘ、ユーチューブ、ＴｉｋＴｏｋなど色んなものを見て自分自身で判断されたことが大きかった」と話した。

　一方でパワハラの有無などについては百条委員会で審議が続いている。疑惑が報じられている時の思いについて斎藤知事は「ハラスメントに関しても業務でしっかりやって欲しいという思いでしたこと。県産品のＰＲのために県の食べ物などをいたたくことがあった中で、全てがおねだりとかそういった形で伝えられている所を見た時に自分の思いと違うと感じる所はあった」と振り返った。
　
　発端となったのが元県民局長による知事の疑惑に対する告発文書。調査をせずに処分をしたことについての道義的責任を問う声もある。斎藤知事は「文書問題については私がかねてより言っているスタンスには変わりはないです。告発をしたから処分したのではなくて、公務員として良くない行為をしたということで、懲戒処分にしたというのが実情です」と説明した。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/324806?page=1

とは言えないわな

メディアが選挙前にものすごいいじめ報道をしたことには謝罪せず

ひたすら斎藤に誘導尋問ばかりしてたわ　この女アナウンサー自分がやってること理解してんのか

しかしそのＳＮＳ、Ｘ、ユーチューブ、ＴｉｋＴｏｋは、公職選挙法違反……