働きながら介護 4割が「離職検討」の衝撃
団塊の世代が皆、後期高齢者となる2025年、日本企業に新たな危機が迫る。50代前半で企業の中核をなす団塊ジュニアの親の
介護が本格化するのだ。国も法改正で対策を急ぐが、企業の介護への認識は旧態依然としている。
自立した生活を送るために必要な能力が急速に下がり、外出しての買い物などに支障を来す人が増える。認知症の発症割合も高まる。
この世代の親の介護に直面するのが団塊世代の子どもたち、いわゆる「団塊ジュニア世代」(1971~74年生まれ)だ。
団塊ジュニア世代は現在50代前半。多くが若手経営層や管理職、あるいは現場のベテランとして企業の中核を担う。働き手不足の中、
貴重な後進を育てるためにも欠かせない存在となっているこの層が、親の介護と仕事の両立に悩む時代が目の前に迫っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2b27a4b1ad18adf95be13099bcdfe86c4ab5e06
引用元: ・どんだけ「団塊ジュニア世代」(1971~74年生まれ)って悲惨なんだよ 介護で4割「離職検討」 [837857943]
団塊の有害さは異常
氷河期世代はその下
面倒見るのは当り前だ
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