意見陳述した被害者の父親は、涙ながらに「私は被告を憎まない」と語りました。
起訴状などによりますと、近畿大学の剣道部に所属していた林陽暉被告(22)は、2023年10月、東大阪市内の路上で、同じ剣道部に所属する男子大学生(当時21)の顔を殴るなどの暴行を加えて、後方に転倒させ死亡させた罪に問われています。
これまでの裁判員裁判で、元大学生は「間違いありません」と起訴内容を認めた上で、「申し訳ありませんでした」と謝罪の言葉を口にしました。
検察側の冒頭陳述などによりますと、林被告と亡くなった学生は、事件の直前に東大阪市内の飲食店で、剣道部の学生6人で酒を大量に飲んでいたということです。
退店後、林被告が肘で被害者の体を押すちょっかいをかけると、被害者が「あいつうざいわ」と言って一旦は受け流し、その後、被害者が背後から林被告の頬をたたき走って逃げました。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/f997e7a1774720e172c15a6b2c5b2e0c95a5ab63
引用元: ・【近大剣道部員暴行死】「私は被告を憎まない」 男に懲役5年求刑 被害者の父親が涙ながらに陳述「人生を一生懸命生きろ。天寿を全うしてほしい」
自分の子供が同じ目に遭ったら許せないと思う
自分だったら死刑にしてほしいって思っちゃうし言ってしまうと思う
友人同士の
殺せないなら許せ
故意では無く過失でしょ?
バナナ踏んで滑って転んだようなもん
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