立民の大西健介・党税制調査会長は20日の党会合で自公が国民民主とのみ協議を進めていることについて、「一部の野党とコソコソ話すのではなく、野党第1党に正面から協力を求めるのが筋ではないか」と不快感を示した。
立民は、社会保険料負担が生じる「130万円の壁」の見直しを重視し、先の衆院選でも壁の見直しを公約に掲げた。13日には壁による働き控えを解消する対策法案を衆院に提出した。
立民の戦略は、与党との事前協議を否定し、「国民に見える形で丁寧な議論を行う」(野田代表)ことで対立軸を明確化することだ。小川幹事長は20日、「3党間の事前の談合ではなく、国会の場で議論を進めるべきだ」と取材に強調した。
もっとも、自公国協議の進展で立民は埋没気味となっており、幹部は「代表の考えがあるので協議には加われず、もどかしい」と漏らした。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/5b75870df694e9769f479b359f546beaeeacf08a
引用元: ・【政治】「103万円の壁」合意、立憲民主は存在感の発揮に苦慮…党幹部「協議に加われずもどかしい」
お前らの差額給付案はどーしたのぉ?
検討もされずにゴミ箱行きぃ?wwww
議論が進まないんだもん君たちいたら
それが政治だわ
完全にこれ
国民は前からそれを主張してて今回はそれが実っただけの話
立憲は一案を飲むならそれは連立成立だ!むしろ政権交代だ!にするから最初から爪弾きになる
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