岡副麻希さんの「奨学金を借りていいことづくしでした」という言葉がとても印象に残りました。奨学金を借りた経験を持つ方に実際どんな学生生活を過ごしたのかを聞くことは、奨学金をポジティブに捉えるきっかけになりますので、制度の利用を検討している親御さんや学生さんは参考にしてみてはいかがでしょうか。
――岡副さんは奨学金をもらって大学に進学されたそうですね。
岡副麻希: 私の出身高校が大阪桐蔭という高校野球の強い学校なんですが、あるとき野球の応援席から見たアナウンサーの姿がかっこよくて、アナウンサーになりたいと思うようになったんです。アナウンサーの出身校を調べてみると、早稲田大学や慶應義塾大学、青山学院大学など東京の大学が多かったんですよね。そういったこともあって、当時の私は、地元の大学ではなく東京の大学に行きたいと思ったんです。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/0be90d19a66da505a89026fceccd8eef3d1bb9e1
引用元: ・【フリーアナウンサー】岡副麻希「奨学金のおかげで自分の世界が広がった」親になった今考える“学びとお金”
チキのインタビューの時点でアレなんだよなぁ。
こういう人たちって、「一定期間社会人として働いてから、進学する」という選択肢をわざと見ないようにしてるのかなって思う。
そこまでして進学したいなら、その手段を捨てる必要なんてない。
大学生のほとんどは学習意欲が言うほど高いとは言い難い。
今の若者は貧しくて返せないのよね
家賃
まあかなりの確率で家賃
自分は奨学金借りてかつ大学は学費の安い中と
自分のレベルや行きたい学科じゃなかった
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