仕事や家庭、恋愛でうまくいかない、経済的に困っている、または社会的に孤立している。 こういった男性について取材したライターのトイアンナさん(37)は「弱者男性1500万人時代」(扶桑社新書)を刊行した。
19日は、男性ならではの悩みや葛藤、心身の健康、ジェンダー平等などを考える「国際男性デー」。
トイアンナさんは「まずは弱者男性の存在を知ってほしい」と話す。
「石を投げても許される」という差別 「弱者男性」は推計1500万人
https://mainichi.jp/articles/20241118/k00/00m/040/091000c
引用元: ・【悲報】女性 「弱者男性には石を投げても許される」 [306759112]
あるいは、存在を認識してもらえない、透明化されてしまっている人たちのことを指します。
――SNS(ネット交流サービス)では、「弱者男性」という言葉がよく使われています。
◆「モテない男」をたたくための単語として引用されることが多いですね。
女性の真意を読み取れない男性に対して、「これだから弱者男性は」「キモい」などと攻撃する。
差別は許されないはずなのに、石を投げても許される、唯一の人間だと思われているのではないでしょうか。
――著書では、容姿にハンディキャップがある、引きこもり経験がある、家族に多重債務者がいるなどの16項目を示し、弱者男性を定義しています。
◆取材を受けてくれた男性らから強い要望を受け、定義付けしました。
飲み会でネタのように「俺、弱者男性だから彼女いなくて」と言うような人と自分たちの置かれた環境は違うんだ、という思いですね。
悪いの女やん
思いっきり笑われてんねんで
気付いてないんやろな…
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