「正直、ゾッとしていますよ。そもそも、県職員が回答したアンケートでは約4割が『パワハラを見聞きした』と回答しており、斎藤知事からすると、半数近くが“敵”なわけですから……。“おねだり疑惑”では、秘書広報室から詳細なお土産リストが提出されるなど、斎藤知事はごく近い県職員からの暴露も受けています。いまから関係修復ができると思えないし、元局長が懲戒された経緯を考えると不安です。
斎藤知事は選挙中、『あらためるべきはあらためる』、『生まれ変わる』と発言していますが、そもそも、例の告発文書がすべて“捏造”であると主張するなら、斎藤知事は何をどんな理由であらためるつもりなのか……」(県職員)
県議会では、不信任決議案が全会一致で可決したにもかかわらず、すでに“裏切り”が出ている。
「じつは、斎藤知事の側近だった元総務部長が最近、復帰しました。選挙中も県広報に対し、斎藤知事に不利なことが出ないよう、にらみを利かせていましたよ。『自分は副知事になる』と豪語していますが、副知事は県議会の同意が必要です。斎藤知事と政治的に対立できるのは県議会だけですが、斎藤知事の事務所で、すでに十数人の県議が目撃されています。“斎藤帝国”が復活するんじゃないかと不安視する県職員が多いですよ」(同前)
一方、98万票を得たものの、次点となった稲村氏が負った傷は深い。
「既成政党の推薦を受けずに、無所属候補として立候補した稲村さんの選対には、大手IT企業の幹部が責任者として入っていました。じつは、斎藤陣営がSNSを活用した選挙戦を仕掛けてくるのはわかっていたので、その対抗策をこの幹部が中心に練っていたんです。しかし、稲村さんのSNSアカウントが不可解な凍結を2回もされるなど、まったく効果がありませんでした。
引用元: ・【兵庫県】斎藤知事の逆転勝利に県職員「ゾッとする」
日頃から公務員減らせは5ちゃんトークの総意
斎藤の手足となって、県民のために粉骨砕身働けよwwww
不可解wwwワロタwww
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