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【公明党60年】「中道」回帰を模索… “自民との違い”前面に 「当面は国民民主の勢いを借りる」

【公明党60年】「中道」回帰を模索… “自民との違い”前面に   「当面は国民民主の勢いを借りる」

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1: 煮卵 ★ 2024/11/17(日) 09:33:26.98 ID:oYLxspOq9
 公明党は17日、1964年の結党から60年を迎える。先の衆院選では、連立を組む自民党の「政治とカネ」の問題のあおりを受けて大きく議席を減らし、党再生が喫緊の課題だ。中道路線の原点回帰を模索し、自民との差異化を図ることに腐心している。

 公明の斉藤代表は16日、代表就任後初めて地元・広島市入りして記者会見を開き、結党60年について「還暦には新しく出発するという意味がある。党再生の仕事を全力でやっていきたい」と力を込めた。

 衆院選で公明は、公示前の32から24に議席を減らした。支持母体である創価学会の集票力は低下し、比例選の得票は前回選から約115万票少ない596万票にとどまった。代表に就任したばかりだった石井啓一氏が落選し、9日に斉藤氏の緊急登板が決まった。

 党綱領では「大衆とともに」とうたい、保守でも革新でもない「中道」の旗を掲げており、斉藤氏は「公明らしさ」の発揮にこだわる。16日の記者会見では「石破首相と、バチバチ火花が飛ぶような意見交換をさせていただきたい」と決意を示し、核兵器禁止条約の締約国会議へのオブザーバー参加を首相に申し入れることも明らかにした。

 公明は「クリーンさ」も売りとしており、15日には自民に先立ち、政治資金規正法再改正などに向けた要綱をまとめた。斉藤氏は記者会見で、外国人への政治資金パーティー券の販売禁止についても「賛成だ」と踏み込んだ。

「平和の党」として、内閣時代には安全保障政策での「ブレーキ役」をアピールしてきた。少数与党に陥り、国民民主党への注目が集まる中、埋没への危機感は強い。公明党幹部は「当面は国民民主の勢いを借りて、これまでやりたくてもできなかった政策を積極的に実現したい」と語った。

[読売新聞]
2024/11/17(日) 8:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/f173587c494780732f7f4d7ce39521cd30ef5de8

引用元: ・【公明党60年】「中道」回帰を模索… “自民との違い”前面に 「当面は国民民主の勢いを借りる」 [煮卵★]

2: 名無しどんぶらこ 2024/11/17(日) 09:34:23.25 ID:AORXoaBJ0
何の政策もなくただ政党を維持したいだけのカルト政党

3: 名無しどんぶらこ 2024/11/17(日) 09:34:42.61 ID:YtWVxlYv0
公明党は中国人の免許証取得簡略化を停止させろ

4: 警備員[Lv.2][新芽] 2024/11/17(日) 09:34:43.52 ID:r3FcEuKm0
国民in 創価outですっきり

5: 警備員[Lv.18] 2024/11/17(日) 09:35:30.66 ID:ih4hXR940
散々自民党の犯罪の片棒担いでおいて?

6: 名無しどんぶらこ 2024/11/17(日) 09:35:48.30 ID:3ORSPqFg0
元党首を国民に落とされたのに暢気なもんだ

7: 名無しどんぶらこ 2024/11/17(日) 09:36:06.74 ID:/0paHWGo0
売国のアクセルは踏み続けます

コメント

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