当社所属タレントに対する誹謗中傷やなりすまし、その他ハラスメント等に関して
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2411/15/news195.html
引用元: ・ホロライブ、所属タレントに対する誹謗中傷やなりすまし行為に注意喚起 開示請求、法的措置へ [323057825]
性犯罪被害者を作り上げて誹謗中傷してたやつら
全員、いまから開示されていきます
x.com/ANYCOLOR_Inc/status/1857302804379111687
【外部クリエイターによる当社所属ライバーの権利侵害行為等に関する経緯報告】
当社は、当社所属ライバー及び法律事務所とも連携し、これらの当社所属ライバーに対する二次被害を助長する行為に関して、発信者情報開示請求をはじめとする各種法的請求に着手しましたので、ここにご報告いたします。
VTuber事務所「ホロライブプロダクション」を運営するカバー(東京都港区)は11月15日、
所属タレントに対する誹謗中傷やなりすまし、ハラスメントに該当する行為が行われているとして注意喚起した。
これらの行為には「断固たる措置」を講じるとしている。
同社によると、主にSNSを通じて所属タレントに対する誹謗中傷や名誉毀損、脅迫、執拗なつきまとい、配信時の悪意ある言動など、タレントの活動に支障をきたす行為が行われていることを確認したという。
日頃からプラットフォーム各社への通報や法律事務所と連携した対応などを行っているが、
悪質なものに対しては「発信者情報開示請求や訴訟などの法的措置を含め、民事・刑事の両面での断固たる措置を講じる方針」としている。
同社は、調査中または手続き対応中の案件については、証拠保全などの対抗措置や法的措置の妨げにならないよう情報を公表していない。
所属タレントを二次被害から守るため、事実の公表を行わない場合もあるとしている。
ファンに対しては
「こうした悪意がファンの元に届いていることも確認しており、我々としても心を痛めている。そのような状況に直面した際には、当該プラットフォームへ通報してほしい」という。
併せて自社の通報窓口も紹介し、タレントへ連絡することは控えるように求めている。
カバーは2016年設立。
翌17年9月に初のVTuberがデビューして以降、日本のみならず英語圏などへも進出し、現在はホロライブを含む6つのグループで所属タレントは86人を数える。
このうち38人はチャンネル登録者数が100万人を超えている。
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