David Axe | Forbes Staff2024.11.15 09:30
https://forbesjapan.com/articles/detail/75114/page3
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フィンランドのOSINT(オープンソース・インテリジェンス)グループ、ブラックバード・グループのアナリスト、エミール・カステヘルミは、
ロシア側はクルスク州からウクライナ軍を駆逐するまでどのような交渉も開始しないと明言していると述べ、
「そのために、ウクライナ側に支配されている領土の大きさや性質からすると不必要に硬直した政治的立場に縛られている」と続けている。
クルスク州にいるウクライナ軍は、ロシア軍が攻撃してくることを知っている。
そして、ロシア軍がどのように、どこで、普通いつ攻撃してくるかもわかっている。
ウクライナ側がすべきことは、地雷を敷設し、大砲の照準を合わせ、ドローンを発進させ、ミサイル発射機を配置し、
あとは、避けられない攻撃を待つことだけだ。
引用元: ・【武器支援継続か】「ロシアは(トランプ米大統領が即時停戦発言しても)自国領クルスク州を奪還するまで停戦しない」欧州専門家
不測の事態が発生しそうだな
ロシアが弱り切ったところを侵略する予定だから戦争が終わっちゃうと色んな計画が狂う
だからトランプが停戦に向けて動き出したら中国はロシアを支援して継戦能力を補う
支援したうえで機を見て侵略する
戦争ってそういうもの
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