トランプ次期大統領が従来のスタイルとは異なる「京ことば」を使うようになったことは、陣営・政権内部の規律強化を示唆するもので、内部崩壊でガタガタであった第1次政権からの反省である可能性がある。
なお、「京ことば」とは、「ええ時計してはりますなあ」は、相手の時計を褒めることで「時間見よし、早よお帰りやす」というような、やや陰湿な言いまわしのことを指す。断っておくが京都市出身の私にとって、近隣の大阪人や奈良人の忌まわしいプロパガンダでしかないのだが。
話をもとに戻すと、具体的には、今回の選挙運動を統括し、新たに次期首席大統領補佐官に指名された「最強の政治コンサルタント」ことスージー・ワイルズ氏が、トランプ氏の大統領らしくない部分を抑制する役割が上手く機能している可能性がある。
つづき
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f69c5878d7e81fcc211122cd2c01d85076750bf
引用元: ・【国際】トランプを操る女性の存在が!「SNS人事」のウラでポンペオ元国務長官の追放を主導した「猛獣使い」の正体
コメント