判決などによると、熊本県八代市坂本町の無職、志水友和(しみず ともかず)被告(48)は2023年9月21日未明、自宅で同居する父親の正春(まさはる)さん(当時73歳)の顔面をめがけておのを何度も振り下ろし、殺害した罪に問われている。
父親の顔面には少なくとも9か所の傷があり、死因は出血性ショックだった。
志水被告は殺害後、父親の現金と車を持ち出して車中泊しながら過ごし、3日後に警察署へ自首。警察官が、志水被告の自宅でおのが刺さったままの父親の遺体を発見したため、志水被告を緊急逮捕した。志水被告は2023年12月に殺人罪で起訴された。
法廷に現れた志水被告は1年前の送検時よりも短く刈り上げた頭に茶色のメガネをかけ、グレーのジャケットを羽織っていた。裁判長から起訴内容について問われると、「間違いありません」と短く答えた。
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引用元: ・【熊本】幼少期は浴槽に閉じ込められ…恨んだ父に何度も斧を振り下ろしたのは「気持ち良さそうに寝ていたから」 息子に懲役11年
記事読んだらひどい父親で納得した
48で無職
介護が見えてくるころだろ
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