いよいよ、「南海トラフ巨大地震」というワードが身近なものになってきたが、30年以内に70~80パーセントという高い確率で発生が予測されている“巨大地震”で、日本に一体何が起きるのか? どうすれば生き延びることができるのか?綿密な取材に基づいて描いた漫画「南海トラフ巨大地震」(著:よしづきくみち)の原作者・bikiさんに、「実際に起こりうる震災現場での現実」を聞く。
――2024年8月に第2巻が発売され、さらなる注目を浴びる「南海トラフ巨大地震」ですが、いつ頃から企画をスタートさせたのですか?
「2023年に企画をスタートさせ、地震や災害、防災の専門家の方、作品の舞台となる名古屋市の防災センターなどで取材を始めました。
あまりに先の未来を描くと難しいところもあったので、作品内で南海トラフ巨大地震が発生する日付を2025年2月11日に設定しました」
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https://news.yahoo.co.jp/articles/9189fbdc89cda1c7b9f41768f1d104eb2208842f
引用元: ・死者数最大32万人「南海トラフ巨大地震」実際に起こりうる“震災現場での現実”…どうすれば生き延びることができるのか?
わしあんまり関係無い地域
波が絶対届かない程度の高台が最強なんだよね
静岡
和歌山
高知
三重
宮崎
万博会場はどうなりますか?橋は一本しか無いらしいですね?
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