長崎県立大学の元教授で医師の立石憲彦容疑者(63)が、児童ポルノ販売サイトを運営し、10歳前後とみられる女児の動画を公開した疑いで逮捕された。「小児性愛者の児童への性犯罪を抑止する目的で運営していた」と供述をしているという。地域医療の発展に尽力してきた医師がいったいなぜ、児童ポルノを販売するようになってしまったのだろうか。
【速報】「児童ポルノ動画と同じことを…」勤務先で園児7人に“性的暴行”や“わいせつ行為” 元保育士の男(27)に懲役14年の実刑判決 東京地裁
https://news.ntv.co.jp/category/society/41c5f624f7eb4ef79d50882cd560344d
長田被告は2021年から去年にかけて、当時勤務していた都内の2つの保育園で、3歳くらいから6歳の女児7人に対し、性的暴行を加えるなどしたほか、このうち3人については、その様子をスマートフォンで撮影した罪に問われていました。
これまでの裁判で、長田被告は犯行の動機について、「児童ポルノの動画に映っていることと同じようなことをしてみたいという欲があった」などと話し、検察側は「欲求を満たすために保育士としての立場を悪用し被害者を増やし続けた」「動機に酌むべき点は皆無だ」として、長田被告に懲役15年を求刑していました。
引用元: ・大学教授「児童ポルノを見せれば犯罪は起きない」vs 保育士「児童ポルノと同じことしたくなった」 [866556825]
欧米人は後者だらけ
後者は去勢しろ
被害者居るような動画は全く養護できん
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