読売新聞
国民民主党は14日の党会合で、「年収103万円の壁」の見直しに向けた議論を行い、月内にも召集される臨時国会に、政府に対応を促すための党独自のプログラム法案を提出する方針を確認した。同党は所得税が課される年収の基準を103万円から178万円に引き上げることを掲げており、自民、公明両党との政策協議を加速させたい考えだ。
国民民主が検討を進めるプログラム法案は、政策実現の手順や日程を定めるもので、所得税の課税基準となる年収を178万円とした上で、最低賃金や物価上昇も勘案して基準を見直す規定を設ける。
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https://www.yomiuri.co.jp/politics/20241114-OYT1T50096/
引用元: ・【国民民主党】「年収の壁」103万円から「178万円」に見直し法案…臨時国会提出へ [ぐれ★]
イクゥ
多くの政党で公約にしてた最低賃金1500円さっさとやれ
あと年60万以上で社保強制加入にしようよ
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