11/12(火) 7:33配信沖縄タイムス
沖縄本島北部の大雨が一時収まった11日、国費で被災者支援ができる災害救助法の市町村への適用が難しくなったことが分かった。
適用するのは県で、災害発生中は被害の「恐れ」を根拠にできるが、終息後は住宅被害戸数など厳密な根拠が必要になるためだ。
鹿児島県は大雨が続いていた9日、早々に与論町へ適用したが、出遅れた沖縄県は財政支援を得にくくなっている。(編集委員・阿部岳)
引用元: ・災害救助法の適用が困難に 北部大雨 沖縄県が対応遅れ 国費で被災者支援できず
難癖を付けて国費で支援しないと言うこと?!
自民党政権による沖縄イジメは目に余る
政権交代してればこんなことにはならなかったのに玉木の罪は重い
知事としての一般常識や実務能力は皆無と言って良い無能な人物
今回の災害の被害が広がったとしたらこの知事による人災なのだがそれも沖縄県民の自業自得なのだろう
能登よりも程いかもしれないな
災害よりそちらの方が優先なんだろ。沖縄の民意だ。
内閣府もアホみたいなこと言ってないで
さっさと自衛隊投入しろ
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