協議には、自民の小野寺五典、公明の岡本三成、国民の浜口誠各政調会長らが出席し、日本経済の現状について認識を擦り合わせた。浜口氏は、年収の壁の見直しを取り上げ「われわれはこだわっている。経済対策にも何らかの形で反映させてほしい」と要請した。明確な回答はなかった。協議後、小野寺氏は記者団に「一致する方向を見いだす努力を続けたい」と述べた。
2024年11月12日 19時30分共同通信
https://www.47news.jp/11758447.html
引用元: ・自公国、経済対策協議を初開催 給付金・ガソリン補助を議論 [蚤の市★]
令和3年度の国の決算で、
税収および印紙収入が約64兆円
社会保障関連費が約55兆円つまり税収印紙収入の86%が社会保障関連費に使われている。
日本は人口の三分の一が社会保障で生活を支えられている65歳以上の高齢者で
障碍者や未成年を含む二人で一人の高齢者の生活を支えているから
現役世代の負担が増えていくんだよ。
日本に必要なのは、働けるのに働かない人を働かせること。
80歳未満の年金額を下げたり、生活保護費を下げたり、103万円の壁を撤廃することであって
103万円の壁を上げたって働かない人は死ぬまで働かないよ。
103万円の壁を上げることに固執しても日本のデフレは改善しないよ。
103万円の壁は撤廃して、夫婦は18歳未満の子供の数に応じて控除すればいいよ。18歳以上の勤労学生は年齢の制限を設けて別の枠で控除を設定すればいい。
こうすれば財源はいらないし、主婦や勤労学生が働き人手不足も解消に役立つし、少子化対策にもなる。
玉木さんの政策センスは民主党政権のガソリンプールから成長していない。
キンタマ取られちまったな
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