須藤早貴被告(28)の裁判員裁判は8日から被告人質問が始まった。
被告は出会った当初の野崎さんの印象について「お金をくれるしラッキーで、うまく付き合おうと思った」と供述した。
被告人質問の冒頭は、55歳差の「年の差婚」に至った経緯の確認から始まった。
供述によると、北海道出身の被告は美容専門学校を卒業後、20歳で上京。芸能プロダクションにモデルとして登録した。
平成29年冬にモデルの仕事で中国・北京に行った際、日本人の女性モデルから「お金持ちの男性を紹介してあげようか」と言われ、野崎さんの知人を紹介された。
同年12月に被告と野崎さんは実際に出会う。この際、野崎さんから「会いに来てくれてありがとう」と帯付きの100万円を受け取り、求婚された。
「お金をくれるしラッキーで、うまく付き合おうと思った」という。
被告は結婚の条件として、
①田辺市で一緒に住まない
②性行為はしない
③毎月100万円-の3つをあげ、野崎さんが了承したため結婚を決意したとした。2人は30年2月に結婚した。
家族や友人に結婚を知らせなかった理由は「契約みたいな結婚。愛し合ってする結婚じゃないので」と述べた。
被告が無罪を主張し、犯人性が争点となる中、これまでに28人の証人尋問を実施。
被告人質問はこの日から3日間予定されており、長期審理は終盤を迎えている。
続きは産経新聞 2024/11/8 12:19
https://www.sankei.com/article/20241108-WE6D6TJPDBN65GMQMKK3CPKXC4/
引用元: ・元妻「お金くれてラッキー」紀州のドンファン、初日に100万円 3条件の「契約結婚」 [おっさん友の会★]
AV出演が抜けてるやり直し
殺人罪かよ
無罪でいいだろ
これが多くの日本人の感想
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