東宝は2020年9月、フィギュアやおもちゃなどに使うとして、映画に登場するキャラクターで、進化の最終段階である「第4形態」のゴジラの形状を立体商標として出願。特許庁は登録を認めず、今年3月の審決でも「恐竜や想像上の動物をかたどった形状の一類型に過ぎない」などとして、不服申し立てを退けた。東宝は5月、審決の取り消しを求めて提訴していた。
10月30日付の知財高裁判決は、16年の映画「シン・ゴジラ」の劇場公開前から、無数のひだが刻まれ、岩肌のような複雑な陰影を醸し出す体形はゴジラのキャラクター形状として「消費者に広く、認識されていた」と指摘。映画シリーズは60年以上にわたり新作を公開していることなどから、「圧倒的な認知度がある」として立体商標と認めた。
続きは毎日新聞 2024/11/07 9:00
https://mainichi.jp/articles/20241106/k00/00m/040/202000c
引用元: ・【特撮】「シン・ゴジラ」は「立体商標」 知財高裁、東宝の主張認める判決 [おっさん友の会★]
この手のデザインは基本全部パクリだし
それを生物学的正確性でブチ壊して
オモシロ復元するのが最近のトレンドなんだが
ティラノサウルスの大喜利状態
本麒麟ぐびぐび
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