今回の選挙について「どっちの方がマシかってことでしょ」と消去法での候補者選択だったと分析をし、そういう局面では「アメリカのトップは強くなければならないというイメージ」が影響したと主調。そのため、ハリス副大統領が負けたのは「女性であるというふうなのはやっぱり影響したんじゃないのかな」と性差が起因したとの見解を示した。
続いて、「トランプさんが今回勝ちましたけど、前回勝ったときの相手も女性候補」と振り返り、「G7をみても、大統領制の国で、女性が大統領になった国はないんですよ」「直接選ぶってことになると、まだ女性が選ばれるってのはなかなか難しい」などと持論を展開した。
(抜粋)
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e45f3759c1f3a927de56867d44d05d2d940abe4
引用元: ・【テレ朝】玉川徹さん、『女性であることが影響』 米大統領選・ハリス副大統領の敗北を分析
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